とうとうきましたね!RDR2が10月26日発売が決定しました!
買おうか迷っていますよー
GTA6が出るまでの繋ぎにしようかどうかを
ではRDR2について書いていきましょう
RDR2の世界観
1899年、アメリカ。開拓時代が終わり、法執行官は無法者のギャングを一掃し始めた。 西部の町ブラックウォーターで大掛かりな強盗に失敗した後、アーサー・モーガンとダッチギャングは逃亡を余儀なくされる。連邦捜査官と国中の賞金稼ぎに追われる中、ギャングたちが生き延びるためにはアメリカの荒れた土地で強奪、暴力、盗みを働くしかなかった。抗争に関わるほど、ギャングはバラバラにされる危機に見舞われる。アーサーは、自らの理想と自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られる。
舞台は西部開拓時代の後のアメリカだ
時代が違うがGTAシリーズと同じく自由度が高い
一応ストーリーは用意されているが、寄り道要素が豊富である
RDR2の世界には動物(哺乳類、鳥、魚など)が200種類ほど生息しているそうだ
なので観光目的に旅をするのも楽しいだろう
釣りも出来るしハンティングも出来る、獲った動物の毛皮を打って金にも出来る
GTAでは移動手段が車が主であるのに対して、RDR2では馬が重要な移動手段である
全部で19品種の馬がおりそれぞれ特性も違う
馬を跨りながら広大な大地を旅をする
男のロマンってやつだね
これまでの作品と違う点
GTAシリーズは自由度が高いといっても大筋は決まっており、ゲームでの生き方をユーザーで決める要素は少なかった
せいぜい住む家や車、仕事程度である
善人か悪人か、それに伴うストーリーというのは正直物足りない
ゲームでの運命の自由度についてはベセスダのほうが上手いと思う
運命の自由度が低かったロックスター社の作品だったが、RDR2は違うらしい
RDRで登場した「名誉システム」が今回もあるそうで、これがプレイヤーの生き方の運命を握る
無法な行いをすれば名誉パラメーターが下がってしまい、善行をすれば名誉パラメーターが上がる
会話システムも搭載されており出会う人間とのコミュニケーションがとれるようになった
自分の行いが結果としてゲームの運命を左右するわけだね
実写に近いグラフィックが現実になった今、会話システムや持つ武器のメンテナンスなどなど、よりリアルなゲームになったそうだ
もちろんリアルになればなるほど面倒な点も出てくるだろう
しかし現実世界から離れたい願望がある人にとっては楽しい作品となるだろう